あきさんのぶろぐ

仕事中に何気に窓の外を見たら（先週も同じ書き出しの投稿が・・・）、男の人が足を引きずって歩いていた。
かなりつらそうに歩いていたので、先週と同じように（別人だけどね）道路の真ん中で倒れなければいいけどなぁと思ってチラチラと見ていた。
接客中だったので、お店から出ていくわけにもいかず、ただチラ見をしているしかなかった。

お店の前は無事に？通り過ぎたんだけど、しばらくしてから見知らぬ女性が「すみませ～ん」と言って入ってきた。
「あそこにいる男の人が動けないのでタクシーを呼んでほしいと頼まれたのでお願いしたいのですが」と、
指差している方向にはさきほどの足を引きずって歩いていた男の人が立っていた。
状況は分かっていたので、すぐにタクシー会社に電話をした。

親切な女性がちょうど通りがかったからよかったけど、どこまで痛い足を引きずって帰るつもりだったんだろう？
具合が悪くなって歩けなくなったわけじゃないから大丈夫だとは思うけど・・・。

仕事中に何気に窓の外を見たら、隣のアパートに住むおじいさんが歩いているのが見えた。
杖を突きながらだから、ちょっと歩き方がぎこちなかったし、歩いている場所も道路の真ん中寄りにだんだんと寄っているいるみたいで危ないなぁと思っていた。
次の瞬間にバタッと道路の真ん中で倒れるのが見えた。
思わず、「あっ、倒れた！」と声が出てしまった。
それと同時に、嫁さんと店を飛び出して倒れたおじいさんのもとへ行った。
頭を打っていたり、打ち所が悪いと骨折なんてこともあり得るなぁと思いながらおじいさんに声をかけた。
意識ははっきりとしていたし、すぐに自分で起き上がろうとしたので、何とか大丈夫だろうとホッとした。
嫁さんとおじいさんを抱えながらアパートの入り口まで連れて行き、とりあえず座らせた。
そこへ近所の方がみえたので、後はお任せして仕事に戻った。
倒れる瞬間を見てしまったので、ほんとにビックリだった。(@_@)

静岡新聞に今年の三島夏まつりで行われる「頼朝公旗揚げ行列」の頼朝公の役は「永井 大」と書いてあった。
大勢の人が集まるんだろうなぁ。


来年は６年に１度回ってくる当番町。
もう５年経ったんだなぁ・・・。
長いようで短いかな。

今日は毎年ある１年に１回の草取りの日。
町内にある運動公園内の草を自治会のみなんさんでキレイにする日だ。
色々な人が集まってのことだから仕方ないだろうけど、まとまりがないというか、なんというか・・・。
予定では朝の８時から、でも実際は８時前から始めてしまっている人もいる。
８時に自治会長さんの話が合って、「それではみなさん、お願いします。」で始まるのが普通だと思うんだけどね。
それと、それぞれが何となくバラバラにではなく、もっと効率的にやることもできるとも思うだけど。
まぁ、大勢だからそんなに時間もかからず（予定では１０時まで）、１時間半くらいで終わったかな。

それにしても、毎年草取りの日はいい天気なんだよなぁ～。
５月なのに暑いくらいの天気になることが多い。
不思議とね。