微妙な違い


納戸の蛍光灯が切れたので新しいものを買ってきた。
切れた蛍光灯を外し、新しく買ってきた蛍光灯を取り付けた。
蛍光灯のカバーをはめようと思ったらはまらない。
あれ?なぜ??
古い蛍光灯と新しいのを比べてみると、微妙に大きさが違う。
この微妙な違いでカバーがはまらないみたいだ。
カバーの内側を見ると枠がある。
その枠が蛍光灯の外側にピッタリとはまるようになっているみたいだ。
だから少しでも蛍光灯が大きいと枠にあたってしまいカバーがはまらないという訳だ。
蛍光灯の大きさなんて揃っているものだと思っていたのに。
今の家を建ててから一度も交換してない、たぶん・・・。
古過ぎるってことかなぁ?
規格が変わったってことだよね!?
カバーの内側の枠を削るか、カバーをしないでそのままで使用するか、どうしようかなぁ・・・。

カテゴリー: 日記・雑記   パーマリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>