ついに自動車の「富士山ナンバー」の交付が決定したみたいだ。
静岡県のご当地ナンバーとしては「伊豆ナンバー」に続き二個目。
両方とももともと「沼津ナンバー」だったところだから、これからどんどん「沼津ナンバー」が減っていくんだろうなぁ。
国土交通省は15日、静岡、山梨両県が要望していた自動車の「富士山」ナンバーを、11月4日から交付すると発表した。複数県にまたがるナンバー交付は全国初。
地元が希望する地名などを表示するご当地ナンバーの一つで、対象地域は静岡県内は富士宮市など4市2町、山梨県内は富士吉田市など1市2町4村。
同地域の住民が購入して管内の運輸支局などで11月4日以降に検査・登録される車のほか、「沼津」「山梨」ナンバーを付けている車でも、所有者が希望すれば約1500円で変更できる。
地元の要望で実現したご当地ナンバーには「仙台」「金沢」などがあり、今回で19地域目となる。
静岡新聞より
はじめまして、しるばです。
ちょうど、富士山ナンバーのニュースをテレビで観ながら、インターネットいぢってたら、ここにたどり着きました(^^♪。
わたくしも、あきさんと同じこと思ってました…、『沼津ナンバー』残るのって、どこのエリアなんだろうって。
>しるばさんへ
ようこそ、しるばさん!
「沼津ナンバー」は多分沼津市、長泉町、清水町の1市2町になるんじゃないかと思いますよ。