娘が小学生だったときの話。
娘が算数の宿題を終えて答えあわせをしてほしいと僕のところへプリントを持ってきた。
1問目、2問目と答えを合わせていたのが、ある問題の答えのところで止まった。
問題はB~C(左図参照)の長さを答えるというものだった。
娘の答えは「4cm1mm」
???
何でmmが付くんだぁ?
それも1mmなんて中途半端な数字。
そこで僕は娘に「どう計算したらこういう答えになるの?」と聞いてみた。
すると娘は「だって定規で測ったら4cm1mmだったんだもん」
はぁ?
定規で測ったって何?
あいた口がふさがらなかった。
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あきさん、こんばんは!
いやいや、可愛くていいですね!^^
それだけ“素直”と言うことですよ~。
「ちょっと笑える!?話」というより、微笑ましい話ですよ!
うちなんか受験生の息子が問題集を持って「教えて~」って来たら
聞こえない振りしてトイレに逃げてますから・・・。
「笑うことも出来ない話」ですよ・・・(TдT)
>Boy’s さんへ
だんだん子供が大きくなると答えるのが難しくなるよね。
僕は娘が来ると、「辞書で調べてみな」とか「教科書に載ってるはずだからもう一度見直してみな」とか言って問題すら見ないようにしているよ。(笑)
答えが・・・・・・(汗)。
大人になるとどう解いたのか忘れちゃうんです。
答えは・・ゴニョゴニョ・・でいいのかな??(自信がないので伏せておきます・・笑)。
あきさん、こんにちは。
私も、35年前に同じことをしました。
角度の問題に分度器を使って。
大きな声で『21度』と答えたら、
先生に『何で○○君の答えは21度になるの?』
こんな私も、理科系大学を卒業しています。
小さな勘違いですよ。
>ぷくぱっくさんへ
答えがどうのこうのというより、計って答えを出すなんて算数じゃないでしょ!?(笑)
子供がだんだん大きくなると答えられない問題が多くなって困るよね。
>gaoさんへ
大物になる証拠ですかね?(笑)